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2011年2月

2011年2月24日 (木)

ともちぶろ。〜北方領土は還らない〜

残念なコトですが、事実です。
残念ながらもう北方領土が返還されることはないでしょう。
過日「北方領土の日」にこのブログでも、「あなたのおうちはどこですか?」というタイトルで、まずは北方領土の必要性を訴え、その為のポジティブな道筋を示しました。

しかしその後、菅直人首相による「暴挙発言」(タチ悪いのは、明確な根拠を把握せずに発言したコトが大きい(´Д` ))が引き金となり、ロシアの姿勢は強硬になり、中国や韓国をあえて巻き込んでの、明らかに我が国だけを対象とした領土政策を発動しました。

ただでさえ実効支配されている島、ここに少なくとも領土問題では敵対している国と手を組み「開発」を始める今、もう返還されることはありえないでしょう。

心から残念です。
我が国は北方領土を自ら捨てたのです。


みやぎJC会長 佐藤知樹

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2011年2月23日 (水)

ともちぶろ。~生命と感謝の心~

本日、私にタカラモノが与えられました。
そのタカラモノは、たった3005グラムの小さな生命。
その余りにも弱い生命が、今まさに自ら生き抜こうとしています。

決して楽にその生命が与えられたわけではない。
決して楽な道のりで誕生したわけではない。
そしてこれからも彼には厳しい人生が待っているのです。

親としての自覚、覚悟というものが眼前に聳えます。
目を背けることなく全力で、全てを捧げたいと思います。

目映いばかりの生命の輝きと、
自らも生かされていることへ改めて感謝します。

そして、妻へ。
お疲れ様。ありがとう。

佐藤知樹

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2011年2月21日 (月)

ともちぶろ。〜運動指針講演行脚スタート〜

昨年、日本JCに議長として出向をしました。
その会議体「世界に輝く日本」創造会議はかなり異質なもので、

・2010年代運動指針策定
・京都会議、サマコン、全国大会でのメインフォーラム実施
・真の民主主義追求(国民世論調査)
・NEW JAYCEE改訂
・BIBLE OF JAYCEE改訂
なんていう、担いをもっていました。

とても同じ組織内とは思えぬバラエティあふれる内容で、様々な意味で楽しくやりがいもって活動をさせていただきましたよ。

メインの担いであった運動指針策定。
運命的にもちょうど10年前に2000年代運動指針を策定したのも同じ東北地区、山形JCの伊藤先輩でありました。
2010年にまた東北から、私が担当させていただいたことは、何より刺激的で、かつ光栄なコトでもありました。

8ヶ月に渡る本会諸会議での協議を経て、いよいよ12月最終理事会で審議可決。明けて1月の京都会議にて開催された第135回総会にて「採択」をいただきました。


運動指針は向こう10年間の、日本青年会議所のまさに道標であります。若干大袈裟ですが、原則すべてのJC運動が、この指針をベースとして組み上げられねばならない、そんなものなのであります。

さらに全国に広がる青年会議所、特にLOMにおいても、この考え方に同調をいただき、ベクトルを同じにすることで、混沌という未知の可能性を切り拓く、強固な運動が展開され
明るい豊かな社会が実現するのです。

あとはこの指針をどのくらい正しく広められるか、そこに掛かっています。

だからこそ我々2010セカカガチームは、これからも全国を廻ります。ご依頼いただいたLOMや協議会にて、あの運動指針が意味するところを余すところなく伝えるために。

正直、まだまだ本意が理解されていない、そんな印象を受けています。理解していて当然、と思われるような方でも…です。あるいは興味なく、読んですらいないのかも知れませんが…。

私にはまだ5年のJCライフが残されています。このような意義深い指針の策定に関わった以上、ずっとコミットをし続けます。
全国704すべてのLOMが、運動ベクトルを同じにする、その日まで。


2010年代運動指針講演行脚、スタートです(^-^)


2010年度「世界に輝く日本」創造会議 議長
2011年度宮城ブロック協議会 会長
佐藤知樹


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2011年2月 8日 (火)

ともちぶろ。~あなたのおうちはどこですか?~

今年もやって参りました。

2月7日。

それは「北方領土の日」。
全国各地で北方領土返還要求のシュプレヒコールがあげられる日です。
昨年は東京・九段会館での全国大会へ参列していましたが、
本年は役目として宮城県大会への列席でした。
そこでは壇上へ上がり、担当大臣(枝野幸男氏)によるメッセージを
代読するというお役目でありました。

北方領土に関する歴史的変遷は長くなりますし、
調べればすぐに情報は出てくる上に、このブログでも散々書いてますので、
ここでは割愛をさせて頂きます。

とにかく事実は一つ。
歴史的にも国際法的にも、北方四島は我が国固有の領土であって、
もっといえば南樺太及び千島列島についても、戦後わが国が放棄を
したのみで、ロシア(当時はソ連)に帰属した、という事実はない、ということ。
四島については確実にロシアの「不法占拠」なわけです。

いつも思うこと。

この返還要求運動では、四島でお生まれになったり、お育ちになって、
戦後追い出された方々(残念ながら65年も経過しているので少ない)の
「故郷を返せ」という運動と、さらに四島ならではの「自然の豊かさ」という
ところにフィーチャーした啓発がなされるのが通例になっていますね。

ボクは(ココは完全に個人的見解ですが)もっときちんとした「理由」を
説明して理解頂く義務があるのではと思います。
もちろん上記の二つ、特にかつてお住まいだった方の気持ちは尊重
されるべきところではありますが、今は「四島で生まれたロシア人」も
たくさんいるのだ、という現実も見なければなりません。

我が国が「国益」として四島を取り戻したい理由は、大きく2つあります。
1つは「漁業権益」の確保です。四島をロシアが実効支配している限り、
自動的に北海道北東部の海域は「ロシア海域」となり、そこでの漁は
ロシアの監理監督のもとで行なわれるとともに、当然ながら「対価」も
発生します。皆さんが普通に食べている魚、その内ロシアに搾取される
金額はどのくらいあるのでしょうかね?調べればすぐにわかります。

2つ目は「安全保障」あるいは「国家戦略」上の問題です。
我々日本人は日本国を中心とした地図しか目にしていないので、
なかなか分かりづらいのですが、これをロシアを中心にし、日本を上に
見るカタチで地図をひっくり返し、見てみて下さい。
千島を含む北方領土は、ロシアの太平洋への入口をガッチリ抑える、
そんな役割を果たし得る海域なのです。
これは「躍起になって、大ウソをついてまで占領しようと画策をしている
中国にとっての尖閣諸島および沖縄」と全く同じ理由であります。
ロシアにとってはとにかく北方領土が邪魔…というか、必ずや自らの
ものにしなければならないのです。対アメリカ的にも。

この事実は、普通に「国益」あるいは「国策」というものを考えると、
自然発生的に理解し得る事柄でありますが、なぜか報道されません。
「穏便に経済交流を行なってから、徐々に領土の話を・・・」という
策を講じようとしている方々もいますが、骨の髄まで絞り取られて終わり、
そんな結果が目に見えています。何度同じ過ちを繰り返すのでしょう。

そして領土問題というと、やたらと「右○」と言われる方々の姿が目に
付きます。明らかにそれ風の恰好をした方々ですね(w)
あの姿を見て、皆さんどう思いますか?私は本当の意味で、
保守という意味での「右○」だとは感じませんね。彼らの存在は、
残念ながら「一般市民へ領土問題の意義を喚起する」という趣旨に、
完全に反しています。それを知ってやっているとするならば…
彼らは既に「右○」ですらありません。むしろ逆です。


議員の皆さん。
国家の未来を一度は論じた皆さん。
本来の意義を決して見失わないでください。
「国益」を見据えた行動をしましょう。
私は未来を担う責任ある若者の一人として、全力で行動を共にします。
北方領土を取り戻しましょう。尖閣・竹島・対馬を護りましょう。

日本の領土は、我々日本人が護るのです。
今は、あなたの家に、勝手に外国人が住み着いている状態と理解を。
あなたの家を取り戻せるのはあなたしかいないのです。

あなたのおうちはどこですか?


会長 佐藤

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2011年2月 2日 (水)

ともちぶろ。 ~エンジン全開(^0^)~

去る1月29日、宮城ブロック新年式典が、盛大に挙行されました。
私たちの予想を大幅に超える200名もの同志にご参集を頂き、
2011年度みやぎJCの「魂」をしっかりと発信できたと感じています。

ご参加頂いた皆様におかれましてはいかがでしたでしょうか?
私たちはLOMからLOMの看板を背負ってBCへ出向する身として、
決して恥ずかしいところは見せられない、「あいつらかっこいいな」って
思ってもらえるような運営を最低限、心がけて準備を致しました。
皆様へ我々の背中をしっかり魅せることは叶ったでしょうか。

所信表明で述べた私の思い、それが全てです。
JCって何なのか。JCはどうあるべきなのか。
そしてJAYCEE一人ひとりは、どうあるべきなのか。

これからも時代に頼られる存在であるために、
地域で求められるJCであるために、
人に頼られる人間であるために、我々には何が必要なのか。
私の発す「魂」をどうか全力で受け止め、感じて下さい。

余談ですが、この日の一切を経て、幾人かのメンバーに、
「ボクもBCへ行きたい」あるいは「BC会長になりたい」というような
お声を頂戴しました。これは私にとって最大の賛辞であります。

「まだまだJCって捨てたもんじゃねぇな…」って、
心から思い、思わせることができたならば幸甚であります。

これからが本当のスタート。
ガシガシ行きますよ!2011みやぎJCは!
覚悟っ。


2011みやぎJC会長 佐藤知樹

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