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2010年8月13日 (金)

「人の為に」とは。

青年会議所は「自分のことはさておき、全て他人の為に」という
精神のもとでその灯がともり、60年を経た今も地域に頼られる
存在としてあり続けています。決して私たちの自己満足であっては
ならず、そしてまた同時にJCを楽しむための組織であっても
なりません。我々は常に「修練」を自らに課す組織なのです。

では我々JAYCEE(JCメンバー一人ひとりのことです)は、
今もなお全ては「人の為に」とJC運動を、JC活動を、
そして自らの人生を費やしているでしょうか。
そして自らに重く厳しい「修練」を課しているでしょうか。

時代が変われば組織のカタチも変わるのが世の常です。
「最近の若者は…」という言葉が聞かれない時代がないように、
その時代時代によってものの考え方や捉え方は変化します。
そしてJCといういち団体のカタチも変わってきている…
私はそう感じています。

これが良いことなのか、そうでないのかはまだ分かりません。
今日たまたま、昨年、理事長としてLOMを一緒に引っ張った
仲間とTELで話し、つくづく感じました。

JCは仲良しクラブではない。
でも楽しいJCも必要である。
そこの「線引き」をどのようにして行うのか。
もし「行き過ぎ」があった場合、どの程度まで踏み込んで注意
して良いものか。では、どこに妥協点を置くのか。
そもそも妥協して良いのか…。

組織を運営するというのは難しいこと。
でもこれこそが我々が青年経済人として学ぶべきことと感じる。
後輩たちにはこの苦しみもしっかりと引き継いでいきたいと思う。

久しぶりなのにまじめなブログ(w)


(社)塩釜青年会議所直前理事長
(公社)日本青年会議所「世界に輝く日本」創造会議議長
佐藤知樹

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